【調査】サッカー日本代表戦の中継開始からキックオフまでのタイムラグについて過去3年分調査した

サッカー 日本代表戦の中継が始まる時間とキックオフまでって、結構タイムラグがありますよね。

 

育児をしていると、子供のご飯だったり、寝かしつけにかぶったりしてることが多いので、時間を調整して、やっとの思いで中継の時間に間に合わせる必要があります。

 

頑張って間に合ったと思っても、いざ中継を見てみると、「まだはじまらんのかい」ってなって、結局寝かしつけにかぶって見れないといったことが起きがちですよね。

 

それ自体はしょうがないし、中継して頂いているのは深く感謝しております。

 

しかし、タイムラグがいつもどの程度あるかは、知っておくと有用じゃないかと思うんです。そもそもキックオフの時間を調べておけよと言われてしまえばそれまでなんですが。

最低限どのくらいのラグがあるかわかっていれば、忙しい方はその時間から見ればよいわけですからね。

 

というわけで、今回は過去の日本代表戦について3年分遡って調査してみました。

 

直近3年間の日本代表戦 テレビ中継とキックオフまでのタイムラグ調査結果

こちらが調査結果の表です。

 

試合日 テレビ中継 キックオフ 時間差(分)

テレビ局

対戦カード
2020 10/9 21:00 21:00 0 日テレ カメルーン
  10/13 23:30 23:45 15 TBS コートジボワール
  11/13 23:00 23:15 15 フジテレビ パナマ
2021 5/28 19:00 19:20 20 日テレ ミャンマー
  6/3 19:00 19:30 30 TBS U-24日本代表
  6/7 19:00 19:30 30 TBS タジキスタン
  6/11 19:00 19:25 25 フジテレビ セルビア
  6/15 19:00 19:25 25 フジテレビ キルギス
  9/2 18:45 19:10 25 テレビ朝日 オマーン
  10/12 18:45 19:10 25 テレビ朝日 オーストラリア
2022 1/27 18:30 19:00 30 テレビ朝日 中国
  2/1 18:45 19:10 25 テレビ朝日 サウジアラビア
  3/29 19:00 19:35 35 テレビ朝日 ベトナム
  6/2 18:30 19:00 30 フジテレビ パラグアイ
  6/6 19:00 19:20 20 日テレ ブラジル
  6/10 18:30 18:55 25 TBS ガーナ
  6/14 18:30 18:55 25 TBS チュニジア
  7/19 19:00 19:20 20 フジテレビ 香港

 

ぱっと見、25分~30分のラグが多いですね。

 

3年間の平均は、約23分でした。最大値は2022/3/29の対ベトナム戦で35分、最小値は2020/10/9の対カメルーン戦で0分でした。0分のケースはこの1件だけでした。

 

カメルーン戦は相当レアケースですね。3年に1回しかないんですから。調べた限りでは。日本サッカータイムラグ史上に残る、伝説のカメルーンといってもいいレベルかもしれません。

 

どうしてこの試合だけタイムラグが0になったかということを考察しました。考えられるのはコロナの影響でしょうか。2020年は新型コロナウイルスの影響で海外への渡航制限があったりして、代表戦がほとんどなかったんですよね。それで、唯一オランダにだけは日本から渡航ができるということになって、直前になって、強化試合ができることが決まったという背景があるようです。

 

なので、テレビ局側はタイムラグを設けることができなかったのでしょう。

 

 

年別 平均タイムラグ

次に年別の平均タイムラグを見ていきましょう。

平均タイムラグ
2020 10分
2021 26分
2022 26分

 

2020年は伝説のカメルーンの影響で平均タイムラグが小さくなっていますね。

 

直近2年間はいずれも26分です。つまり、中継がはじまってから26分くらい後でもだいたいキックオフに間に合うということですね。

 

 

テレビ局別 平均タイムラグ

テレビ局 平均タイムラグ
日テレ 13分
テレビ朝日 28分
TBS 25分
フジテレビ 23分

 

 

日テレは伝説のカメルーン戦の影響もあり短くなっていますね。

カメルーン戦を除くと平均は20分と他局に比べても短めなので、日テレの場合は20分見越しておけば問題ないでしょう。

 

他局は試合によってまちまちですが、少なくとも直近の実績では20分以上はタイムラグがあります。

 

 

結論

以上より、結論としてわかったことはテレビ中継が開始してから20分後に見ても、大抵の場合はキックオフに間に合うということです。

 

カメルーン戦のような例外もあるので絶対とは言い切れませんが。

 

もちろん時間に余裕があれば、テレビ中継がはじまってワクワクしながらキックオフを待つ時間もサッカー観戦の醍醐味といっていいでしょう。

 

 

補足:ワールドカップの場合

ちなみに2018年のワールドカップにおける試合も調査しています。

 

基本的には各試合でタイムラグは15分から20分だったのですが、ワールドカップ等の大きい大会の場合は、キックオフの2時間前から特集番組が組まれています。